Archive for the ‘10ヶ月〜1歳’ Category

僕の愛車

月曜日, 10月 20th, 2014

乗ってく?

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つくりがしっかりしている三輪車なので抜群の安定感。
おにいちゃんのRayがうしろからキックボードのように蹴ってあげて進むと、Ryoは喜んでキャッホイ!
Ryoが喜ぶからRayも喜んでますます押してあげたりかまってあげたりしたくなるよう。
兄弟見ていて微笑ましいひととき。

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子供達への接し方について思うこと。

金曜日, 10月 17th, 2014

今まで考えたり書き留めたりしていたもの。
どこかでアウトプットしておかないと自分自身が整理出来ず…。
覚書と自戒を込めて。

◼︎子供達に求めるもの
•自らどう考え、判断し、問題を解決していくかの基礎力、経験値
•豊かな発想力、好奇心にもとづいて、さまざまに創造していく力
•弱点を修正するのではなく、長所をのばす。

◼︎子供達と接する時についめ
•子供は親のしぐさや習慣を、コピーしていく。
•目と目をみつめあって会話することを心がける。
自分は認められてるという安心感を子供に与える。
•スキンシップ、だっこしての語りかけ、ぬくもりと安心感が子供の心を安定させる。
•叱る前に深呼吸する。
•まず、どうしたの?ときく。
悪いと、ストレートにおさえつけると、自分はだめだと思い込んだりごめんと、形だけ謝ったりする。
•言い訳をさせてあげる、言い分を聞いてあげる。Ray君も自分の思っていることが自分の言葉で話せるようになり、なんだそれ!という言い訳もあるけれど、Ray君なりにRay君の理由がある。見かけだけで頭ごなしに決めつけない。まず受け止める。
何回いえばわかるの!と頭ごなしに怒らない。
•子供に理想をおしつけない。
•いいこストレスをかけない。出来たときだけじゃなく、できなくても、そこにいるだけで価値があると安心しても、う。
•きっとできる!と肯定してもらうと子供は感動して自信をつける。わくわくして思いを表現することで親にいっそう愛してもらえると知ることはその子の財産。
日々、Ray君と夢や感動をわかちあいたい。
•親が日頃から口にする言葉は子供に影響を与える。
言葉の使い方を上手にコントロールすることは必要。ついついイライラした時に発してる言葉は八つ当たりも否めない。ごめんね…。
•こういう子供に育って欲しい、という願いを叶える答えは、こういう親として生きるという心がけと努力につきる。
親の努力と成長は子供に通じる共に成長する。
•子供は親からの言葉で自己像を形成する。子供を否定しない!ネガティブにならない!親が楽天的だと子供は楽天的に育つ。毎日かけられる言葉は子供にとって言霊。
•親がイライラしがちでこどものことを怒っていると、子供は安心することができず、ついには自分は悪い子なんだと思ってしまう。
厳しくしつけることが親の役目?
でも荒々しい言葉で子供をしかったり子供の人格を否定する言葉を使ってしまうのはよくない。
失敗しても許してもらえるという安心感はこどもの心を明るく強いものにする。

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Ryo突発、陰嚢水腫

水曜日, 10月 15th, 2014

・10/10 朝微熱。午後に38度を超えて小児科受診。胸の音綺麗、耳も中耳炎の兆候なし。
ムコダインとムコソルバン、熱が続いた時のメイアクトと座薬を処方してもらい帰宅。
夜中には39.9度に・・・。痰がからんで寝苦しそう。食欲もない。母乳ばかり。

・10/11  40.5度の高熱。食欲がない。水分補給にイオンを飲ませるも味が好みでないのか拒否。
食欲ない。リンゴのすりおろしをなんとか食べてくれる。痰がからむのか咳き込んで、咳き込んだ時に食べたものを吐く。
咳き込みからえづくので、リンゴも少しずつあげた。
夜中、40.5度の高熱で身体が熱々で心配。痰がからんでいびきもかいている。
呼吸していて鼻水が落ちるのが苦しいのか、夜寝かせてからもぐずって頻繁に泣く。
下痢気味だったので夜中もめずらしくうんちが。
深夜2時、おむつを替えると左右のタマタマの大きさが倍以上違うことに気づく。
お父さんと相談して、そけいヘルニアも怖いし、救急へ行くことに。
母乳なので、お母さんとRyoが病院、Rayが寝ているのでお父さんは家に残ってもらった。
診てもらった結果、陰嚢水腫の可能性が高いが、睾丸捻転だと時間を争うので泌尿器科か小児外科で診てもらう必要があると言われる。
紹介してもらった病院一軒目に急患が入ったため、二軒目の病院へ・・・。
タマタマをエコーで診てもらい、お熱も高いので血液検査と便検査。
結果、やはり陰嚢水腫っぽいけれど、連休明けに専門医(泌尿器科、小児外科)で診てもらってくれとのこと。
血液検査の結果、熱はウイルス性の風邪の可能性が高く細菌性ではなさそう。アデノウイルス、ロタウイルス、インフルエンザ陰性。
エコーで診ると、腸が腸炎を起こしている時のような所見が見受けられるため、いわゆるお腹の風邪、か。
この時点で10/12の朝の八時・・・。ぐったりして帰宅。
・10/12  深夜の病院でぐったりしたお母さんとRyo君。
京都で祖父の法事があったが、Ryoはまだ40.5度のため欠席。
お父さんとRayが法事にむかう。
お母さん側の法事だったのに、お父さん、がんばった!
Ryoの容態は変わらず・・・。
夜もやはり40度超えが続く・・・。

・10/13 朝、お熱は変わらず、食欲もなく、咳き込むとその拍子に食べ物を戻してしまうこともある。
下痢気味も続いている。
夜になって37.8度くらいまで急に落ち、パラパラとうっする身体に発疹が・・・。突発!?

・10/14  朝37.0度。はっきりとした発疹。念のため小児科受診。突発だね、と。
ただ、鼻水や痰がからむ症状もあるので、風邪も併発してひいているよう。
気管支が細くなっている時の音も少し聞こえるので気管支を広げるお薬も処方される。
泌尿器科で陰嚢水腫も診てもらった。
一般的には乳児にはたまにあることで、月齢があがれば自然に治る。
激しく泣いた時に腹圧がかかってたくさん水がおりただけで、今までもあったのでは?
急ぎではないが、そけいヘルニアになる可能性もあるので、将来的に手術がいるような感じか小児外科で診てもらった方が安心では、とのこと。

40度を超えるお熱は本当にしんどそうで、食欲もなく本当に心配したが、解熱して良かった。
今も発疹が身体にあって見た目痛々しい。
そして機嫌が悪い。
なんとなく生気がなく、ぐずぐずいっている。
突発のあとは数日機嫌が悪いことが続くようなので、あとは日にち薬かな。

陰嚢水腫、連休の深夜に気づいてしまったので本当にびっくりした。
前日の小児科受診の際に睾丸周辺を医師の方が診ていらっしゃったので、前日まで異常はなかったはずだ、と思ったから余計に。
陰嚢水腫については自然に治ることがほとんどだそうだが、病み上がりが落ち着いたら小児外科受診予定。

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ママ友旅行・神戸どうぶつ王国

水曜日, 10月 15th, 2014

旅行二日目は神戸どうぶつ王国へ。
施設にはペンギンや鳥や小動物が飼われていて、動物との距離がとても近い!
こんなに放し飼いでいいの?というくらい動物が近くて、子供達もとても喜んだ。

入り口のペンギン触り放題の池から大はしゃぎ!
みんなが触るから、また自分も触りたくなる、という循環。
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カピパラとワラビーっぽい小動物がいた部屋。
餌を購入して餌やり。
もっともっと!と餌をなんどもやりたがっていた。
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Ryoも動物に囲まれつつ、動じることなく水分補給。
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めずらしく、上の子四人がおとなしく集合!

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Ryo君、可愛いお友達とデレデレ。
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かめの部屋。
かめは動きが遅いのでこわくないのか、餌をたくさん食べてくれるからか、たくさん餌をあげた。
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うさぎや羊がいるゾーン。
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このお部屋は人参をうさぎにあげることが出来るのだけれど、
Rayはうさぎに人参をあげようとすると、後ろから羊に人参を奪われて心が折れていた。
何度かチャレンジするも、突進してくる羊・・・。
「うさぎさんに人参あげたい。」と涙目。
お母さんは、何回人参買えばいいんだ、と羊にため息。
最後はお母さんが羊をガードして、人参をうさぎにあげることができた、やれやれ。

他にも鳥に餌をあげられるゾーンや鴨などの鳥がいる池など、子供が動物を怖がらなければ一日たっぷりいることが出来そう。
最後にペンギンにお魚をあげたい、というRayをなだめながら帰路についた。

 

 

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ママ友旅行・須磨水族海浜公園

水曜日, 10月 15th, 2014

仲の良いお友達家族と一泊旅行へ。
ママ四人、子供八人。
上も下も同級生。

一日目は須磨の水族館へ。
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家族で行く時よりも、いきいきとお話しながら魚を楽しむRay。
三歳ともなると子供同士の関係も出来て来て、友達と出かけるとより嬉しそう。
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ペンギンの餌やり、あざらしなでなで、いるかにタッチ、とイベントを次々とこなす。

ご飯も食べて、お菓子もアイスも・・・。
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スタンプでおててがまっかっか!
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一緒にいるだけで楽しいお友達。
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たっぷり水族館を満喫して、早めにお宿へ。
遅れて来たもう一組のお友達もそろって、子供は8人に。
3部屋20帖以上のお部屋を用意していただいて、子供が多い旅行には嬉しかった。
ご飯のお部屋でご飯を食べ、子供達もおおはしゃぎ!
食事の最後の方は広いお部屋をただただぐるぐるぐるぐる駆け回っていた。
みんなで走るからより楽しい!
まだまだヨチヨチ歩きの下の子達も参戦して、お部屋をぐるぐるぐるぐる。
おにいちゃんおねえちゃんに突き飛ばされて下の子は何度も前につんのめったり、尻餅をついたり・・・。
「赤ちゃんいるから気をつけて!」とママからの叱責が入りつつ、でも懲りない三歳児達・・・。

お部屋に戻ってからも枕や風船でたっぷりと遊んで。
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一人、また一人とご就寝・・・。

ようやく大人の時間!
何食わぬ顔で大人に交じる子もいつつ・・・。
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しゃべりにしゃべって、気づけば夜中の3時。
話したりないながら、次の日を考えて、就寝。

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Ryo一歳

水曜日, 10月 15th, 2014

もう先週のこと・・・、我が家のアイドルRyoが一歳に。
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ホットケーキと水切りヨーグルトのケーキ。

凛々しく一升餅を背負い・・・、
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すぐに、ころり。
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お母さんの祖父母もおうちに遊びに来てくれて、お父さんの祖父母はスカイプで同席。
家族皆に祝ってもらえて、幸せだね、Ryo。
怪我をしたり、病気をしたり、心配したことも、一歳を笑顔で家族の輪に囲まれて迎えられたことに感謝。

一歳のプレゼントにおじいちゃんおばあちゃんに買ってもらった靴でご機嫌!
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やんちゃっぷりを日々発揮しているRyo君。
10ヶ月から歩き始めたこともあり、家の中をヨチヨチ歩き回っては奇声をあげながら本を倒したり、ソファに登ったり。
お兄ちゃんのご飯をかき回したり、色々なものを拾い食いしたり。
最近は、意思をもった雄叫びも。
「おかーたん!」と呼ばれているような。「おとーたん!」と呼んでいるような。
Rayのことがとっても大好きで、Rayがしゃべったり歌ったりするとゲラゲラ笑う。
Rayもそれが嬉しいようで、Ryoに絵本を読んでくれたり良いお兄ちゃんをしてくれている。
2人でカーテンにくるまっていないいないばぁをしていたり、2人で家を走り回っていたり。

これからも兄弟仲良くすくすく育ちますように。

Ryo、一歳おめでとう!!!

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指差しRyo君

水曜日, 9月 24th, 2014

絵本と言えば食べるもの…と思っていそうなRyo君。
が、先日お兄ちゃんに絵本を読んでいたら、自分も絵本を持ってきて読んでくれアピール。
きんぎょがにげた、の絵本を読むと、正解はしないものの、びしっと指を一本立てて指差し。
空中やテレビも差すようになってきた。
きんぎょがにげた、の絵本は好きなようなので、おでかけ時にも持って行ってあげよう。

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そういう時期?

火曜日, 9月 16th, 2014

わんぱく次男の我が家のRyo君。
近頃、甘えん坊MAX!後追いMAX!

同じお部屋にお母さんがいると機嫌良く一人遊びするしお部屋をうろうろしてむしろお母さんから遠ざかって行ったりもするくせに、お母さんがどこかへ行こうとすると、ピタリとロックオン!
口をへの字に曲げてヨタヨタ歩くか高速ハイハイで追ってきます…。
結果トイレやほかの場所は基本抱っこ。
片手で抱きかかえて家事をしているわけだけれど、やっぱり難しいのがキッチンと、お風呂。
お風呂掃除は腰をかがめるし水も飛ぶし、子を抱えてはなかなかやりづらい。
キッチンは単純に危ない。
キッチンに入れてあげてもキッチンに子供を入れていいようにレイアウトしてあげればいいかもしれないけれど、食器など引き出しを自在にあけるからこわいこわい…。
柵に閉じ込めると、泣きすぎて吐くんじゃないかと思うくらい泣くので可哀想で短時間しか持たず、なかなか苦戦中。

好奇心旺盛でわんぱく坊主になりそうな予感満点のRyo。
触っちゃいけないものを天才的に触りまくり食べまくりでひやひやさせられているけれど、にっこり微笑む笑顔は純真無垢で可愛くてたまらない。
遊びながらも、ちゃんといる?とこちらを確認する様子も可愛い。
四月まで伸びた育休の期間、貴重なこの時間を大切にしてRyo君と過ごそう。

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同級生

火曜日, 9月 16th, 2014

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いつも遊んでいるお友達とは下の子達も同級生。
動き回って賑やかになってきた今日この頃。
一人、また、一人と一歳を迎えている。
毎日予定が盛り沢山で、刺激的な日々を過ごしているであろう妹弟達、兄姉と一緒にみんなすくすく大きくなーれ!

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Ray3歳2ヶ月、Ryo0歳10ヶ月

金曜日, 9月 5th, 2014

すくすく育っている我が家のブラザーズ。
Ray3歳2ヶ月を過ぎ、Ryoも生後11ヶ月をむかえた。

■Rayの成長
・言葉のキャッチボールが上達した。
意思疎通がますますはかれるように。
これがしたい、いやだ、という意思もあるけれど、理詰めで説明したら分かってくれることが多くなった。
こちらに忍耐はいるけれど、根気よく説明すると分かったり、納得してくれたり。
・なんで?なんで?の時期
「飛行機はなんでとぶん?」というような答えがいのあるなんで?から、「おさらなんでからっぽなん?』(←自分が食べたからでしょ!)と突っ込みがいのあるなんで?まで様々。
・おにいちゃんぷりが増して来た。
「Ryoは小さいからだめ!』と怒ったり、おもちゃを貸してくれたり、私が小さくて注意したことあるおもちゃを食べていたら教えてくれたり。
・スイミング、たつクラスに。ビート板でのばた足をするクラス。
・保育園でもペアで遊んだり、お友達と友達同士で関わる遊びをしている記述が増えた。ゴッコ遊びもたくみに。
・はさみブーム。切れるはさみが楽しい様子。
・パズル。枠がないパズルで(←枠がないので難しい)20ピースは出来る。もう少しピースがある物を買い足してあげたい。
・迷路。まだルールが分かっているような、いないような。なんとか出来ているときもあるけれど、壁を突き抜けていたりの時も・・・。
立体の迷路の遊び場などで一度迷路を体感した方がいいんじゃないかなぁと思っている。
紙の上の二次元でしか迷路というものに触れていないので壁があるところは通れないというのが曖昧にしか分かっていないのでは、と。
・「絵本一冊よんだらねるよ」など言い聞かせて約束すると、すんなりと約束を守る。
以前は前もって言ったことなんて覚えてないように「もう一回!」と言っていたような。
おかげで、遠回りなようで、「絵本を一冊読む」「線路で少しだけ遊ぶ」など小さな希望を叶えると納得して動くようになった。
・ゆびきりげんまんをするようになった。
・めっきらもっきらの歌を歌う。あとはアナ雪を切なそうに歌ったり。今の流行は勇気100%。
保育園で歌っている歌を家でも歌う。
・自分で牛乳などをついでいてこぼしてしまった時、しまったと思うのか、ティッシュやその場にある布でふいている。
それでも拭ききれなかったときに「こぼしちゃった」と言いにくる。
見に行ったときに洗い上がった洗濯物で拭かれていたりしたら、心の中ではげんなりしてしまうけれど、「こぼれたからん、ふいといてん。」と言われるとこちらも苦笑してしまう。
「ふいといた。」と得意そうにしている顔が可愛い。
・保育園帰りに習慣となっている家の前でのストライダー。
ベビーカーに乗ったRyoと競争するのがお気に入り。
「レディ、セット、GO!」で競争。
「Rau君、いっちばーん!」と高らかに叫んで片手をあげてピース!
何度も何度もなので、ベビーカーを押しているお母さんはへろへろ・・・。

■Ryoの成長
・一番大きな成長は4、5歩歩けるようになったこと!
にこにこしながら、フラフラとよろめきながら歩いている。初めは1、2歩だったのが、1週間ほどで4、5歩に。
歩いているのを見かける回数もぐった増えた。
まだまっすぐ歩くのが精一杯。90度の方向などで音がして90度曲がりながら歩こうとすろと身体をひねりながら1歩出したところで尻餅をついている。
・離乳食。ご飯を食べられるように。軟飯にする必要がなくなり白米で良くなったので楽。
好き嫌いはないようでスプーンを近づけると口をあける。
ミルクが好きではないよう?フォローアップミルクもフォローアップミルクで作ったプリンも唯一食べが悪かった。
・音楽が大好き!上のRayと比較しても音楽に対する反応が違いすぎるくらい違う。
ここは性格なのかな?Rayは静かに楽しむ。Ryoは奇声をあげてたっちしてスクワットのような動きをする。
・カーテンが大好き。カーテンに隠れて一人いないいないばぁをしてはゲラゲラ。
・バイバイ、パチパチを、人がやっていると真似してやるように。
Ryoのバイバイは、顔の前で「違う違う」というようにてのひらを立てて左右に振るので、芸人が「ちゃいますねんー」とかやっているみたいで見てて笑える。
バイバイするときはいつもにこにこ!
・身体がますます発達して、座卓、センターテーブル、ソファなど自分の胸の高さくらいの台にもよじ登るようになった。
注意はしているけれど、何度か乗ったところからごろんと落ちてしまったり・・・。ひやひやする。
日に幾度となくソファやテーブルから床に降ろしているけれど、降ろされるのも楽しいのか嬉々としてまた登ってしまう・・・。エンドレス(ため息)。
・Ryoがテーブルに登って、すくっと立ち上がり「やいやいやいやい!」と良いながら手をバタバタしていると、Rayまで真似をしてたって同じようにする・・・。
Rayはryoの真似しないの!テーブルにはのぼらないで!と怒ることも増えた。
怒られたRayは、Ryo君と同じことをしているのに自分が怒られているのが納得いかないのかしょんぼりしたり。
時に「Ryoもおこってよー」と訴えてくる。

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