Archive for the ‘病気、怪我’ Category

Ryo手足口病

木曜日, 7月 23rd, 2015

経過記録。

・7/17以前 一週間近く軟便と普通便をいったりきたり。おしりまわりの荒れが酷くなっていた。あとから振り返るとおしりから発疹が出だしていたのかも。

・7/18 7/17夜中に発熱に気づき、7/18朝には38.3度。手足口病との診断で、かゆみどめのテルギン、軟便がつづいていたのでビオフェルミンが処方された。発疹が、おしり、口周り、二の腕、ふともも、首の下が特にピーク。

・7/19 熱は平行状態。発疹が腕から指先、下肢から足の先までびっしりと広がる。赤みを持った発疹で、水疱があるものも。掻いていてかゆそう。水疱が掻いて潰れている所もあり、傷口に菌が入らないか心配した。

  
・7/20  お熱は38度を切ったものの、発疹がピーク。食欲もこの三日間なく、水分、果物、ヨーグルトなど食べられる物を食べさせた。

・7/21  微熱。三連休が終わったので病院受診。別の病気やとびひが心配だったが、大丈夫だった。とても酷い手足口との診断。

・7/22  平熱に。発疹も良くなってきた。発疹が出だしたところから改善していて、口周り、おしり、二の腕、ふともも、の発疹がかなりひいて水疱もなくなりかさぶた状に。発疹が出るのが遅かった足の裏にはまだ水疱が。発疹が引いてきた所も痒そうでボリボリ掻いていた。

・7/23  平熱二日目。食欲通常通り。足の裏の水疱もなくなり発疹も一気に引いてきた。発疹の後が茶色になっている。あとは茶色の発疹跡が徐々に消えていくと思われる。

三連休を挟み、予定していた旅行もお母さんとRyoはキャンセル。
お熱に食欲もなく、全身の発疹に痒み、Ryoが良くがんばりました!
Rayにとりあえずうつらなかったのが救い。まだまだRayに本当にうつっていないのか油断は出来ないけれど…。
Ryoの発疹跡も痛々しいので、早く発疹跡が消えてスベスベお肌に戻りますように。

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上唇怪我

月曜日, 3月 9th, 2015

週末、お兄ちゃんにおもちゃを取り上げられて激怒して泣きながら追いかけたRyo君。
転けてテーブルに顔を打ち付け、打ち付け方が悪かったのか上唇がえぐれて避けた。
血がダラダラ流れて、スタイにも血がつき、ティッシュで拭くと傷口がえぐれてるのが分かって、お母さんも動揺。
Rayも自分がおもちゃを取り上げたことでRyoが怪我をしたと分かったのか、いつもは「ごめん」を促さないと言えないのに、何も言われる前から泣きながら「ごめんねRyo君!ごめんねRyo君!」と泣きじゃくっていた。
そんなRayをみて、Ryoの怪我で動揺して心配するのと同時にRayのショックも和らげなければと「Rayのせいじゃないよ!だいじょうぶだよ!」とRayを抱きしめた。
Ryoの血をおさえて止血しつつ、救急で診てくれる病院を調べて連絡し、診てもらった。

救急は外科で診てもらったのだけれど、痛みと眠いのとで泣き叫んでいるRyoをタオルでぐるぐるにして押さえつけての手技。
三人がかりで押さえつけられて唇を縫われるRyoをみて、胸がつぶれそうだった。
途中Ryoが顔をよじって、医師が唇にひと針さした針が動いてさらに唇を切ってしまった時には悲鳴をあげそうになった。
なんで睡眠薬か鎮静剤をうって落ち着かせてから縫わないのか・・・。
縫ってもらって家に着くと家族全員ぐったりだった。
医師の説明では、ぱっくり切れた場合は縫えば綺麗にくっつくけれど、打撲して傷口がぐちゃっとなっている場合は綺麗にならないとのこと。
唇、という場所も、どうしても動かす場所なので、縫った皮膚が動きやすい、とも。
一週間後くらいに、抜糸予定。
唇についている青の糸が痛々しい。
週明けの月曜日、救急で行った病院とは違う口腔外科を受診。
歯がぐらぐらしていないことを確認して傷口を診てもらった。
腫れがひいて傷口が綺麗に治ることを祈るのみ・・・。

今回の怪我は楽しみにしていた旅行の前日だった。
東京のお友達の家にお泊まりすることを楽しみに指折り数えていたRay君。
何日も前から、「あと何回ねたらK君のおうちいくー?」「新幹線乗っていくんやんな?」と楽しみにしていた。
Ryoが怪我をした当日の朝も、起きるなり、「あと一回やな!あと一回ねたらK君んちやな!」と嬉しそうに言っていた。
旅行を無理だと判断してRayに伝えること、内心、だいぶ大変なことになるなーと思いながら、旅行中止をRayに告げると、「Ray君がまんする。Ryo君なおったらいっしょにいく。」と。
あっさりで拍子抜けするとともに、への字口のRayの顔をみて、だいぶ我慢していることも、ショックを受けていることも分かった。
自分がおもちゃを取り上げて追いかけて来たRyoが怪我をしてしまったことが十分すぎるくらいRayも分かっていた。
その夜も、その次の朝も、その次の日のお風呂や寝る前も、「Ryo君なおったらいこうな」と、言うRay。
予定していた旅行はもう難しいけれど、Ryoの怪我がとりあえず抜糸したら、なんらか、K君に新幹線で会いに行くシチュエーションを作ってあげねば・・・。

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鼠径ヘルニア手術

金曜日, 11月 21st, 2014

先月半ばの陰嚢水腫事件

その後、かかりつけの小児科→泌尿器科→紹介を受けた総合病院の小児外科、を、受診。

結果、陰嚢水腫ではあるものの、少し腸の内膜も出入りしているようなので左手側鼠径ヘルニアとの診断。
一歳を超えていると自然治癒は難しく原則手術になるとのこと。
術式は腹腔鏡手術。
5ミリの傷が三箇所。
腹腔鏡で右側も覗いて右もあるようなら右も手術するので傷は四箇所になる。

入院、手術、退院で計三日入院。

手術前日は手術の説明と術前診察。
夜までは普通に食事も出た。
深夜から絶飲食。
夜中泣いたら授乳、が毎日なのに、絶飲食のために授乳も禁止。
おっぱいのところに顔をこすりつけて泣くRyoと一晩…。
泣き疲れて寝るかと思いきや、夜中三時くらいからは三時間半泣き続けた。
途中泣き疲れて寝かけても30秒くらいでまた泣き始めたり。
明け方ようやく泣き疲れて目尻に涙を光らせながらうつ伏せで力尽きた。

朝九時から手術。
病室で待つ。
10時半ごろ麻酔から覚めて、看護師さんに抱っこされて帰って来た。

号泣しながらお熱や血圧を計られていると、お腹に血が!!
結果、お腹の傷が、号泣した腹圧で一針外れたらしく、病室で急遽局所麻酔と鎮静剤をうたれて縫われた。
外で待っている間、手術中よりも心配で…。
中に入るといつもと同じ寝顔のRyoがいたけれど、小さなおててに点滴の針もあり、手術だけでも負担だっただろうに、さらに縫い直しされるなんて…、と小さな身体の負担の大きさを思うと胸がぎゅーっとなった。

とはいえ、無事に終了してなにより。
麻酔からさめたRyoは傷を痛そうにもせず、その日の夕方には元気に歩いてキッズコーナーで楽しく遊ぶ回復っぷりだった。
腹腔鏡手術、身体の負担は少ないと聞いていたけれど、実際に元気に回復している姿をみてほっとした。
甘いゼリーやヨーグルト、家ではまだあげていなかったけれど、病院でデビュー。
ブドウゼリーにプレーンじゃない甘いパックヨーグルト、こんなに美味しいものがこの世にあったのか?!という顔で、両手でカップを抱えて舐めまわしていた(笑)

一週間後、術後外来にて防水テープも外れ、今回の手術関係の通院は終了。

一方で、Ray君。
お母さんとRyo君がいない中、三日間を過ごした。
一日目は保育園→祖父母の家
二日目も保育園→お父さんと病院に立寄り→祖父母の家
三日目の退院日は土曜日だったので祖父母の家からお父さんと一緒に病院へ迎えにきてくれた。
祖父母の家でのお母さん不在の中での就寝。
少し泣けてしまったり、お父さんやおじいちゃんおばあちゃんを困らせてしまったり。
しっかりしてきているとはいえ、まだまだ三歳半ば。
二日目に来てくれた時、「Ryo君がんばれよ!」と言ってバイバイして帰っていったのが印象的だった。
お兄ちゃん、がんばってくれてありがとう!

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Ryo突発、陰嚢水腫

水曜日, 10月 15th, 2014

・10/10 朝微熱。午後に38度を超えて小児科受診。胸の音綺麗、耳も中耳炎の兆候なし。
ムコダインとムコソルバン、熱が続いた時のメイアクトと座薬を処方してもらい帰宅。
夜中には39.9度に・・・。痰がからんで寝苦しそう。食欲もない。母乳ばかり。

・10/11  40.5度の高熱。食欲がない。水分補給にイオンを飲ませるも味が好みでないのか拒否。
食欲ない。リンゴのすりおろしをなんとか食べてくれる。痰がからむのか咳き込んで、咳き込んだ時に食べたものを吐く。
咳き込みからえづくので、リンゴも少しずつあげた。
夜中、40.5度の高熱で身体が熱々で心配。痰がからんでいびきもかいている。
呼吸していて鼻水が落ちるのが苦しいのか、夜寝かせてからもぐずって頻繁に泣く。
下痢気味だったので夜中もめずらしくうんちが。
深夜2時、おむつを替えると左右のタマタマの大きさが倍以上違うことに気づく。
お父さんと相談して、そけいヘルニアも怖いし、救急へ行くことに。
母乳なので、お母さんとRyoが病院、Rayが寝ているのでお父さんは家に残ってもらった。
診てもらった結果、陰嚢水腫の可能性が高いが、睾丸捻転だと時間を争うので泌尿器科か小児外科で診てもらう必要があると言われる。
紹介してもらった病院一軒目に急患が入ったため、二軒目の病院へ・・・。
タマタマをエコーで診てもらい、お熱も高いので血液検査と便検査。
結果、やはり陰嚢水腫っぽいけれど、連休明けに専門医(泌尿器科、小児外科)で診てもらってくれとのこと。
血液検査の結果、熱はウイルス性の風邪の可能性が高く細菌性ではなさそう。アデノウイルス、ロタウイルス、インフルエンザ陰性。
エコーで診ると、腸が腸炎を起こしている時のような所見が見受けられるため、いわゆるお腹の風邪、か。
この時点で10/12の朝の八時・・・。ぐったりして帰宅。
・10/12  深夜の病院でぐったりしたお母さんとRyo君。
京都で祖父の法事があったが、Ryoはまだ40.5度のため欠席。
お父さんとRayが法事にむかう。
お母さん側の法事だったのに、お父さん、がんばった!
Ryoの容態は変わらず・・・。
夜もやはり40度超えが続く・・・。

・10/13 朝、お熱は変わらず、食欲もなく、咳き込むとその拍子に食べ物を戻してしまうこともある。
下痢気味も続いている。
夜になって37.8度くらいまで急に落ち、パラパラとうっする身体に発疹が・・・。突発!?

・10/14  朝37.0度。はっきりとした発疹。念のため小児科受診。突発だね、と。
ただ、鼻水や痰がからむ症状もあるので、風邪も併発してひいているよう。
気管支が細くなっている時の音も少し聞こえるので気管支を広げるお薬も処方される。
泌尿器科で陰嚢水腫も診てもらった。
一般的には乳児にはたまにあることで、月齢があがれば自然に治る。
激しく泣いた時に腹圧がかかってたくさん水がおりただけで、今までもあったのでは?
急ぎではないが、そけいヘルニアになる可能性もあるので、将来的に手術がいるような感じか小児外科で診てもらった方が安心では、とのこと。

40度を超えるお熱は本当にしんどそうで、食欲もなく本当に心配したが、解熱して良かった。
今も発疹が身体にあって見た目痛々しい。
そして機嫌が悪い。
なんとなく生気がなく、ぐずぐずいっている。
突発のあとは数日機嫌が悪いことが続くようなので、あとは日にち薬かな。

陰嚢水腫、連休の深夜に気づいてしまったので本当にびっくりした。
前日の小児科受診の際に睾丸周辺を医師の方が診ていらっしゃったので、前日まで異常はなかったはずだ、と思ったから余計に。
陰嚢水腫については自然に治ることがほとんどだそうだが、病み上がりが落ち着いたら小児外科受診予定。

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風邪記録

水曜日, 8月 20th, 2014

宮城帰省にともない、大阪に帰ってきてから本格的にRayが風邪。
いつもと様子が違い….鼻水が出て来ない。
が、鼻が詰まっていそうな鼻声が一週間近く前から少し気になっていた。
微熱に始まり、38度超が二日、39度超が二日続いてようやく解熱。
いつもは違う様子で、笑顔はあるものの、自分からお昼寝しに行ったり、お昼寝しても夜寝るのが早かったりと本調子でない様子。
水分をとって欲しくて、食欲ないようだったので、ゼリーやジュースを病気の期間に限り飲み食べ放題(それでもなかなか飲み食べの量は少なかった)
耳鼻科と小児科を受診したものの、胸も綺麗、耳も綺麗、鼻からの熱かなぁと、メイアクトを処方され服用。

Ryoが、Rayに引き続いて発熱。
こちらも鼻水はなく発熱から。
38度超え、夜には39度を超える日も。
発熱早々の受診では耳も綺麗で中耳炎の心配はなかったので、おっぱいも飲み機嫌も悪くないので様子をみる。
しいて言えば、離乳食の食欲がいつもより少なめ。
発熱四日目で37度台までさがったが、また夜には39度近くまであがったので、発熱5日目、37.8度だったが小児科耳鼻科受診。
胸も耳も綺麗、のども綺麗とのこと。
通常でいけばそろそろ熱もさがる、と。
念のため血液検査。
炎症反応なく、ウイルス性の風邪なので、鼻水のケアだけ気をつけて、鼻水のお薬のみ服用。
血液検査をしたので、ついでに貧血とアレルギーの経過をみてもらった。
貧血はぐっと良くなっていた!

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歯医者さんですよー!

火曜日, 8月 5th, 2014

お医者さんごっこがブームなRay。
耳鼻科のお医者さんだったり、歯医者さんだったり。
芸も細かい。

耳鼻科の時は、耳をみて、「やっぱり赤いですわー、おくすりだしときますねー。」
お鼻にもしゅっしゅっ、として鼻水を吸う真似。

歯医者さんの時は患者さんを横たわらせて、診察。
通っている歯医者さんが鏡を持たせてくれて口の中を見ながらお話してくれるので、お父さんも鏡を持たされてRay君の診察を受けている。
口に突っ込まれているのが、おもちゃとはいえ電動ドライバーなのが、なかなかシュールな図(笑)

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はみがき事情

火曜日, 6月 17th, 2014

Rayに保育園の歯科検診で虫歯が見つかりショックを受けてから二週間以上経ち・・・。
朝晩の入念な歯磨き習慣も定着。
外でおやつを食べた時も、水筒のお茶やお水でぶくぶくうがいにハキラ。
夜は歯間ブラシに重曹うがい。

もっと早くからこれくらいの習慣をつけておけばよかった・・・、と後悔はあるけれど、
これから先のRayの歯のために、これからをがんばろう。

自分で歯磨きをしたいRay君。
最近は、テレビの♩は、み、が、き じょうずかなー?♩の歌がお気に入り。
テレビのお友達のように、「○○ ○○(名前)三歳です!」とあいさつをしてから立って歯磨き。
おかげで、「しあげはおかーあさーん」もスムーズにしてくれる日がほとんどに。
もうすぐ三歳のRau君。
この、おとなしく磨かせてくれるかどうかの境目も、二歳と三歳の大きな差かなぁと思う。
あまりに磨かせてくれないので親としても歯磨きくじけてしまって夜だけになったりしていたけれど、
三歳も近づいていつの間にかきちんとお話をしたらちゃんと磨かせてくれるように成長していた。

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Ryo発熱

月曜日, 6月 2nd, 2014

6/2
午後身体が熱い気がしてお熱を測ると38.5度。
小児科と耳鼻科を受診。
鼻水はあるものの、喉の赤みはなく耳も綺麗で中耳炎の兆候なし。
風邪か?突発か?様子見。
風邪症状が鼻水だけのため尿路感染症でないか不安でたずねると、可能性はゼロではないがもっと高い熱が出るしぐったりするので数日は様子見て熱が下がらなければ検査でいいとのこと。
夕方38.8度。就寝前39度。
抱っこ抱っこでいつもより甘えん坊。

6/3
発熱継続。
夜もぐずり気味でおっぱいで寝るもすぐ起きる。
朝まだ38度台。
抱っこだと機嫌良くしているけれどあまり一人遊びをしない。
鼻がつまり気味でおっぱいを飲みながらふごふご言っている。
鼻水についてムコダインを飲ませつつ様子見。
お父さんが休んでくれたので午前中はお父さんの抱っこでねんね。
夕方39度。
39度代のお熱でしんどいはずなのに、寝ない。
泣いてぐずったり、抱っこしたらおめめきらきら。
抱っこしていないと泣くのでつられてRayも寝ぼけながら置きそうになったり。

6/4
朝お熱を測ると38.3。
まだまだ高い。黄色い鼻水がじゅるっと。
突発かと思ったけれど、鼻水をみるとやっぱり風邪なのか。
お昼、夕方、38.0。
気持ち下がって治りかけの兆し?
おんぶでねんねさせて安静にさせる。
就寝前、触った感じでは38度くらいかと思いきや38.8度…。
鼻水が少しマシになったのか夜起きる回数は減って良く眠れている様子。

6/5
朝37.1度。
お昼37.3度。
微熱まで回復。
おじいちゃんおばあちゃんも来てくれて一日笑顔。
いっぱい絵本も読んでもらい抱っこしてもらってご機嫌。
夜中も元気な時と同じくらいの授乳。
9時頃就寝。一度夜中1時半におっぱい。次に朝6時。
鼻も良くなってきておっぱいも飲みやすくなっている様子。

6/6
朝36.9と平熱。

お熱は出ていたけれど、元気な笑顔!
心配して駆けつけたおじいちゃんおばあちゃんに抱っこされご機嫌。
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Ryoの怪我、経過

金曜日, 4月 11th, 2014

約一ヶ月半ぶりの病院。

骨折線ほとんど画像では見えないくらい消えた。
心配していた慢性硬膜下血腫もほとんどなくなった。

短期的には懸念事項がなくなり、安堵。

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中耳炎

火曜日, 4月 1st, 2014

またもや中耳炎。

今回は鼻水が全く出ていなかったのに、突然の耳垂れ。
前回の中耳炎が治ってすぐプール行ったのが良くなかったのかなぁ、とか。

投薬。
ムコダイン。
漢方コタロー。
オウギケンチュウトウ。
オノン。

いつもの感じ。

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